>> 2017/09

[ さあ、始まるよ! ]
昨夜はワインを飲みながらソファ🛋で九時前にはうたた寝。全くの現地時間です。
ベッドに入ってからも2時間毎にトイレに起きるのは海外滞在中のお決まり。うたた寝ですが朝五時までは眠りました。

昨夜は、ホテル到着が六時半と遅く、ワイン🍷やチップスのサービス終了時間の7時半が迫っでいたので、一度にグラス🥂二杯に決まっているのを四杯確保するのが一番の優先事項。

最優先の作戦を無事完了。

さて、ロサンゼルス空港で買ったチキンウィングやらサンドウィッチで一杯やりながら荷物を開いて取り敢えず、商品と着替えなど仕分け。

そのうち、最初に書いたうたた寝が。

今朝は朝一番から展示品の準備。物が少ないので、其れ程手間も掛からず、丁度、終わったら朝御飯の始まる時間。

このホテルでの朝食はドライフルーツをたっぷり入るたオートミール、ピーマン入りスクランブルエッグ、それにカットスイカ。もちろん、コーヒー。

食後にシャワーを浴びて、身ごしらえ。
さて、そろそろ会場での準備に出掛けます。
出来るだけ精いっぱい励んで来ます。


そして、結果、有り難い事にショー初日は大盛況。
アナハイムのショーへの出展は今回で最後にする事に決めました。

良いショーで沢山の熱烈なお馴染みさんに恵まれたこじんまりしてますが素敵なショーなのです。心底名残惜しいのです。

しかし、贅沢な悩みですが、当工場の現状を考えると、また、私の年も今が去りどき。ショーの主催者ダンが今年でリタイアして、オーガナイザーも来年から変わるので、これも、丁度良い潮時。


有り難い事にあさから休む間も無く、一年振りのご挨拶に始まり、商品、材料、製造方法のご説明に販売。

口は喋りっぱなし、ですがお預け頂いた、庖丁や小刀を可能なかぎり、新品に近い、或いは更に良い仕上がりにすべく努力。

買って頂いた商品をきれいにパッキングしてお渡しする時以外は、一切手は止めません。然りとて、無駄な仕事振りはモチロン致しません。
大切な大切なお客様がたの笑顔の為には限られた時間の中で最高のパフォーマンスを発揮する事、笑顔は絶やさずとも手を止める余裕はありません。


気がつけば終了時間の午後4時。去り難い何組みものお客様が、ハグと握手と記念撮影を何度も何度も・・。
私は、こんなにも温かく武田刃物をそして私を愛して下さる多くのお客様に恵まれた幸せをしみじみ感慨深く心にしまいます。有難うございます。

4時を過ぎてもお話しを続けるお客様が何方か。私もバーが開くまでまた時間があるし、急ぐ必要は全く無いので、ゆっくりお話し致しました。

やがて、五時半にバーが開き、今夜もたっぷりの白ワイン。夕食は自室に運び、ピザ🍕を一切れ買い、取り放題のチップス、野菜スティック、それにバナナ🍌と、昨日の残り物、サラミとチーズのサンドイッチでご機嫌。



旦松です。
お休みの日曜日、雨が続きニュースは、台風に伴う予報と選挙関連です。

親方のFacebookの写真を拝見したところです。

お疲れ様でした。

こちら新見は、たまに強い風が雨とともに吹いていましたが、我が家の辺りは、大丈夫でした。

工場の裏の川は、かさが増していましたが、こちらも大丈夫でした。

食事の買い物に出たときに、側溝の水が道路にあふれて流れてるところが数か所ありました。

台風の被害が出ないことを願うばかりです。

明日は、火造りから始めさせていただきます。
お休みありがとうございました。



ここから佑水
アナハイムのショーの初日、本当にお疲れ様でした。

昨日は一日中仕上げ研ぎに専念させて頂きました。
何度も確認しながら研ぎ進め、お陰様で日々師匠がおっしゃられる事を改めて身を持って実感することができました。
次からの下研ぎに活かしてまいります。ありがとうございました。
そして帰ってからは少し疲れが出まして早くに眠りに落ちていったのでした。

昨夜から台風の影響で雨が降り続いでいます。
今朝は新見市全体のゴミ拾いの予定がありましたが中止となり、またその後予定していた地区の三世代交流グランドゴルフ大会も来週へ延期となり、朝はゆっくりとできました。

午後からは携帯電話のショップに行く用事がありました。
数日前からの予約がないと待ち時間がえらくかかると聞いていましたので、予め予約を入れていましたので、直ぐに対応してもらいました。
修理のお願いにいき、対処の仕方を聞いて帰って自宅のPCでデータをダウンロードしようとしていたら携帯電話が全く使えなくなってしまいまして、また明日仕事が終わってから行かねばならなくなってしまいました。トホホ
2017/10/22(Sun) 松水


[ 無事到着! ]
カリフォルニアの暖かい陽射しと心地良い車の窓越しの風でたちまち気分回復。ワイン飲んで眠る。



旦松です。
親方が無事に着かれて何よりです。

工場は、今日の時点で台風の影響はまだ出ていませんので、一安心ですが、ニュースでは大型台風なので注意が必要と取り上げています。

どちら様におかれましても。被害が出ないことを祈ります。

午前中は火造りをさせていただきました。
こつこつと下打ちをためておきます。

午後は、焼き入れの準備継続です。
こちらも少しづつですが、次の焼き入れまでにためています。

明日は日曜日、選挙、クリーンデー、など、たくさんのイベントなどが企画されていますが、先ほど市役所の放送で、クリーンデーは中止とのことでした。

お疲れ様でした。
2017/10/21(Sat) 松水


[ 冴えない・・・ ]
 アナハイム出発の朝。と云っても家を出るのは夕方5時半ですから、午前中仕事が出来るかな?と思わない事も無かったのですが、結局サボりました。頭の中で悶々としながら夢うつつで11時前までベットに潜り込んでおりました。全くさえない事です。

海外に進出し始めた若い頃、順調にいき出した10年程前なら、張り切って朝から興奮して出掛けたものです。しかもフライトはビジネスクラス。シャンペン飲み放題ですからね。

しかし今は気が重い。何しろ工場ではギュウギュウに仕事が詰まっている年末間近。何とも贅沢な憂鬱と自分で分かってはいてもねェ。

起きだしてすぐに銀行業務。当工場の担当者はなぜかすごく忙しそうで、なあ、私は時間があるので問題無し。

妻の心尽くしの朝昼兼用ご飯を頂いてから荷物のパッキング。これは娘が数日前から頑張って全部やってくれておりますので、本当に入れるだけ。自分の着替えと薬だけは流石に自分で用意しませんとね。

準備が整ってから、工場に顔だけ出して留守中に「事故、怪我、過ちの無いようにだけ気を付けて励んで下さい。」と旦松さんと佑水君に社長訓示。

さて、お風呂で髭や頭を剃ってからゆっくりと出かけますか。



旦松です。
午前中火造りをさせていただき、柳刃包丁の地切りまでの下打ちと菜切包丁のしたうちをさせていただきました。

午後は、次の焼き入れの準備続行です。

ご注文表と照らし合わせて、親方の指示を工場長に
確認してもらい、その中でできる物から始めて、あとはすべてのご注文どうり進めていきました。

出発前にゆっくりと親方より訓示をいただき、出発前のご挨拶ができました。長年通われた場所ですが、お疲れが出ませんように。
お帰りをお待ちしています。

明日の午前中も火造りから始めさせていただきます。
お疲れ様でした。


ここから佑水
道中の安全とショーの成功、そして体調をくずされませんようお祈りいたします。いってらっしゃいませ。

今朝は平回しから始め、昨日あてきれなかった包丁の掛かって行きました。
10時の休憩からは三尺へ。

日中は台風の影響でしょうか、何だか変に蒸し暑くてお昼休みに一汗かいて変なジンマシンがでました。痒みのあるジンマシンは久しぶりでした。

そして午後も三尺から、一区切り着いたところでまた平回しへ。
夕方はハンマーヘッドの摩り直しを二組。
それから仕上げ研ぎを4丁。感覚を確かめながら、また何度も確認しつつ進めて行きました。

2017/10/20(Fri) 松水


[ 呆け呆け・・ ]
 本当に有難い事なのです。
若い頃には、鎌や鍬や鉈を作って売りに行っても、もう、その時代にはほとんど買って貰えず、二週間かけて九州一周とか、父親の旧友の手引きを頂いて広島県の森林組合全制覇とか、何年か続けました。
もし今も続けていたら、私も旦松さんも佑水君も工場で働いている事は無かったですね。

百貨店での催事もそうです。今でも借金を重ねながら生き永らえることは出来たでしょうが、間違いなく、一瞬の風が吹く事は有ってもそれだけの事、先はありません。

今は本当に嬉しい悲鳴。

春先に、注文在庫が100丁を越えてから、一度もその数量を下回る事は有りません。
今月は、明日からのアナハイム・ショー以外には販売仕事は入れておりませんが、納品しても納品しても、次々にご注文を頂いて、注文本数が1,200丁、当工場の3−4か月分の製造本数を下回る事は一度も有りません。夢の様です。
個人のご注文も、国内外を問わず、毎日のように頂戴しております。

毎日淡々と製造に注視する様にしているのですが、このシーズンは別物です。
ご贔屓頂いている海外のディーラー達には真剣に一年の商売の多くの部分を稼ぎ出すホリデーシーズン。

何とか少しでも納品をスムーズにと考え働くのですが、外部要因も加わり、思うようにばかりは行きません。

昨晩、午前1時前に目が覚めて、頭に浮かぶのは仕事の事ばかり。おまけに、明日出発のアナハイム・ショーも、商品のd何撮りは付けた物の、フライトとかホテルとかショーの時間とか、妻が引き出しに用意してくれているので、安心して全く何も準備していない事に気づき、起きだして、また、一杯飲みながら払暁まで準備。

当然のごとく朝は起きれず、そうかと言ってお昼まで熟睡も出来ず。中途半端に10時頃起きだして、もろもろの事務事など片付け、午後から旦松さんの助っ人を仰いで火造り。

「もう、疲れた、大儀な!」と思っていたら、藤原さん登場。
まさに神の助け。機会のメンテをお願いして、とっとと引き上げ、ボンヤリと欠伸しながら明日の準備を少々してから、早くにシャワーを浴びて一杯飲んだら極楽。



旦松です。
午前中火造りをさせていただき。小刀20丁、牛刀数丁下打ちすることができました。

午後は、親方の金焼きをさせていただけました。
ゆっくりで無駄のないスムースな鍛造を見させていただけました。
結果早くてきれいに仕上がるテクニック、見とれて金焼きの手が止まり、遅れが何回か出ました。申し訳ありませんでした。

明日は、続きをさせていただけることになりました。
励みたいと思います。
お疲れ様でした。


ここから佑水
毎日お疲れ様です。

今朝も三尺からです。
次の指示のあった品物を研ぎ進め、午前中いっぱいで一区切りまで研げました。
雨が降って寒いためか、鼻水が昨夜から止まりません。
三尺をしていても冷えるので、ついに背中側に電気ストーブを出しました。
旦松先輩が火造りをされていましたので、工場の天井の空気も扇風機で攪拌して工場内も温めますと、お昼までには鼻水も止まって良かったです。

そして午後からは倉庫で修理品の仕上げ研ぎを一丁しまして、それから平回しにかかっていきました。
仕上げ研ぎは久しぶりですので、慎重に慎重に進めていきました。

午前中に三尺で研いだ包丁をあてていきましたが、三時の休憩の少しあとに守屋さんから備中の守5丁が届きました。これは師匠がアナハイムで手研ぎをされるということなので、直ぐにそれの下研ぎにかかりました。
時間がかかってしまいましたが、どうにかその5丁を当て終えて今日はお仕舞いにしました。


2017/10/19(Thr) 松水


[ 中バテ・・・ ]
 気怠い水曜日の朝。何とか起き上がりました。金曜日の夕方出発するアナハイム・ショーに持って行く商品の仕上リミット。

一昨日焼き入れした庖丁、優先度が高い品を真っ先に歪を取って、歪取りは倅とアシスタントの娘。佑水君が三尺の粗研ぎから掛かり、平回し、そして私が仕上げ研ぎ、家族が柄付け、明後日の荷造りに間に合うギリギリのペース。

そんなにギリギリにしなくても、ディーラーに発送する商品を月初めからセーブしてーおば良かったのですが、やはりディーラーは最優先。
うちの商品でお金を稼いでこそ末永くパートナーとして当工場を支えてくれる存在ですから、みんなの長い目で見た利益が最優先です。

まあ、武田刃物総力を挙げての頑張りで何とか不充分ながらも、お見せする品揃えを最低限揃えてショーに行けます。

アナハイム・ショーは10時スタートの4時終了。土日の2日だけで、ショー自体は成果も大したことないなりに楽なのですが、新見から出かけるには日程が中々辛い。

金曜日の最終便で岡山空港を発って、羽田で乗り換えできるのですが、羽田出発は11時前。羽田空港のラウンジで慌ただしく夕食と云う段取り。

ロサンゼルス出発が、ショーの終わった日曜日、日付が変わった午前1時前。ロサンゼルスは真夏です。しかし、日が暮れると真冬の寒さ。気温差は多分数時間で15度から20度。この午後4時にショーが終わってから、出発と云うか、航空会社がオリジナルのカウンターを持っていないので、チェックインが始まる多分、午後10時半までを過ごすのが結構辛い。

日本の空港なら、待ち時間がどんなに早くても、JALもANAもチェックインは出来ますから、数時間と云えども快適なラウンジでそれなりに寛げます。

ロサンゼルスの空港もANAを利用する場合はスターアライアンスラウンジが改装後結構食事のメニューも楽しくて快適なのですが、チェックイン出来ない事には為す術も無し。

2泊5日の素敵な日々、サッカーの弾丸観戦ツアーよりはましと思うしかありませんが、年取るとキツイね。

まま、今日も朝から夕方、定刻まで研いで研いで良く働けて幸いです。



旦松です。

焼き戻し炉のスイッチを入れて、今日の仕事が始まりました。
今日は月に1度の、分別ごみの日で、ビンとペットボトルを出す日です。
皆の健康を考えて、親方が用意してくださってる栄養ドリンクやペットボトルのお茶やお水の容器の空いたものを今朝出しました。

工場でお茶菓子、飲料を午前、午後と全員が頂ける様にしていてくださることの、費用と買い物の労力を考えると、本当にありがたいと思います。ありがとうございます。

焼き入れの準備も、藤原さんに協力いただけるおかげで、助かっています。

明日の午前中は、火造りをさせていただけます。
今夜いただいてきた包丁は、午後の一番にかかれますので、少しづつですが、焼き入れられる丁数が増えていきます。

まずは明日の火造りに全力で励みたいと思います。
お疲れ様でした。



ここから佑水
まずは平回しの周りの簡単な掃除をして、直ぐに取り掛かれるようにしたら、次に三尺の振りを取って三尺に掛かっていきました。
この前やりかけていた菜切りを研ぎ始め、しばらくしますと焼き戻し油の温度が上がり歪み取りが始まりましたので、直ぐに急ぎの品物に掛かっていきました。

午前11時過ぎに平回しへ移動。そこからもひたすら集中して下研ぎを進めていったのでした。
三時の休憩を少しオーバーしましたが、予定していた包丁を全て当て終え、緊張をほぐしたら次に修理の下研ぎにかかりました。
師匠の指示の下、皆で一丸となって作った刃物。完成して砥石工場へ運ばれて行く時は感動しました。

他県の方から送って頂いたものから地元の方が持ってこられたものもあて、最後に朝一番に三尺で研いでいた菜切りをあてて、今日の研ぎはお仕舞いにしました。

最後に少し工場で仕事をして帰りました。
夕方5時過ぎに雨が降り始めていたのですが、帰る頃は小雨になっていて、ポンチョを被らずとも濡れずに済みました。

2017/10/18(Wed) 松水


[ 慎重に慎重に・・・ ]
 今日も朝一番から研ぎ仕上げ。
先週から下研ぎが改善していて、一発仕上がりが増えて来ているのが嬉しいね。
しかし、こんな時は最後の点検をより慎重に。
乾燥機に入れる時に強い光にさらしてみると、各段階の欠点がよく見えます。その欠点の目立た無い品が増えているのが下研ぎのレベルアップの賜物。

しかし、その為に仕上に油断が出る事は有りがち。今日も、仕上げを済ませて、切れ味に不足は無いながらも、肌面の僅かな、あるいは切っ先の仕上がり具合が如何かな?と云う品が数点。

まあ、普通に使ってもみても支障が無いだろうと思える品はそのまま、自分自身で、「もう少し仕上レベルを上げないと指摘されたら見っともないな。」とやり直したものが僅か。

根を摘めて研ぎに集中するのは面白い作業のひとつですが、年齢と共に疲れは層倍。
仕事が終わった夕方5時にはグッタリです。

夕飯を食べながら一杯飲むのが何よりの楽しみ。



旦松です。
焼き入れの準備再開です。

昨日焼き入れした包丁の焼き戻しが、本日完了しましたので、明日には、歪が取れて研ぎが始ま真ります。

午後は、かたちを整え終えた包丁に刻印を打ち歪を取るところまでできました。

明日は仮の刃をつけて、ペーパーグラインダーで仕上げてゆく工程に入ります。

夕方天気も回復してきました。

明日も気持ちを引き締めて、焼き入れの準備に励みます。
お疲れ様でした。


ここから佑水
今日は一日平回しです。
スペシャル小刀から当て始めまして、次に修理で届いた包丁、そして商品にする包丁と進めていきました。
平回しに集中していますと、知らず知らずのうちに指や手を砥石で擦ってしまいますが、工場の救急箱に防水の絆創膏を用意してくれていますので、とても助かっています。本当にありがとうございます。

夕方久しぶりに日差しがさしました。
このところ雨や曇ばかりなので、明るい日差しを見てホッとしました。

平回しは辺りが暗くなるまでかかってしまいまして、それから少し工場で仕事をして、最後に何時もの火の元のチェックをして今日はお仕舞いにしました。

そろそろフリースを着込まないといけないぐらいに冷えてきています。
2017/10/17(Tue) 松水


[ リベンジ? ]
 言葉の使い方の意味は全く分からないのですが、先週私が研ぎ仕上げに苦労し、不平不満タラタラだった小刀をキチンと下研ぎしました。と言う事なら、今日研いだ12丁は前回の一番の問題点は解決されておりました。
やれば出来るんだから、いつもちゃんと、慌ててヌケサクしないでやって下さい。

午前中に小刀12丁、前回の最大の課題が無い分気楽に研げましたが、勿論、油断大敵、調子良く研いでいる最中にでも、研ぎ上がりの不満足な点を感じた際に見直すと問題点はくっきりと見えます。
そこに見落としや油断がなくなれば、半日15-18丁は小刀でも可能だと思います。

まま、午後からは焼き入れ。準備を含めて予定通り、3時半で終了。

焼き入れ準備の隙間に2丁、焼入れ後のお茶の後に6丁の牛刀を研ぎ上げて本日終了。

近数松のアナハイム出張までに、持って行く商品造りも含めて、下研ぎを追い越して余分な作業をしたいものです。

佑水君お下研ぎのスピードが夏から格段に上がって来ております。追いつき追い越すのも懸命です。

海外での商売の繁忙期、パートナー達と共に少しでも稼げる時に稼ぎたいですからね。



ここから佑水
昨日は自分も地区のお神輿のお手伝いをすることになっていましたが、中止となってしまったため、普通は夕方から始まるお神輿を担がれる地区の方々の親睦会がお昼から開催されましたので、それに参加しました。

八幡様より頂いたお餅とドブロクを最初に頂きまして、それから宴が始まり。久しぶりの昼酒です。
3時間くらいしましたらクラクラとしてきましたので、お先に退散しまして、その後はひたすら眠り続けて軽い夕食とお風呂に起きただけでした。


そして本日も小雨が降ったりやんだりの一日。冷りとした一日でした。
三尺で研ぐ指先がかじかんでしびれてきましたので、ついに今日からバケツの水を温めるヒーターを出してきました。
やはりお湯で指先を温めながらしますと、しびれもなくなってきました。寒くなってきますとこのヒーターが活躍します。本当にありがたい道具であります。
午後からは平回しへ。
小刀や小さめの包丁を研ぎ勧め、夕方に先週建てたお祭りの旗を下ろすお手伝い。
それからもう少し平回しをして、最後に火の元の確認を念入りにして今日はお仕舞いにしました。

2017/10/16(Mon) 松水


[ 祭りの雨 ]
 天気予報でずっと言われていた通りに、朝から雨の一日です。
午前九時頃、市の放送でお祭りのメイン「大名行列」、神輿、「子供大名行列」一連の祭りのメインになるパレードが全て中止になりました。

お世話なさっている方々にとって、年に一度の大祭のメイン行事を中止するのは苦渋のご決断だったでしょう。

しかし、参加者の中に高齢者も小学生も多いので、祭りに参加したために風邪引きやら病人が出て、後々までたたる様では神様を奉じるお祭りの意に反します。ご英断ですね。

私もお祭りの中で午後二時から三時過ぎまでちょっとした役を仰せつかっておりました。そして、ポッカリと時間が空きました。

この空いた時間を有効に使って、配達やら、メールの返信やら親戚づきあいやらの所要を済ませたいと思います。

雨で行列が中止になって、例年なら工場の前の御旅所で休憩する一行も神輿も来ないし、大祭の主催者の神主さんもずいぶんと心痛だろうと思い、お祝いの包みを持ってお宮に思いりしてきました。
案の定、都会からお越しになり、お発ちになるとお見受けする大切な氏子さんを神主さん方が皆さんでニコニコとお見送りされてましたが、宮司さんの顔色はどこか冴えず上の空。12年ぶりに雨で中止だそうですが、すべては天の采配。後で振り返ってみたら何かしらの障りが有った事にハッと気づかされるのでしょう。

みんなが楽しみにしていた行事が中止になったのは残念ですが、自己も災いも無かったのですから何よりです。

取り敢えずは、妻と二人で衆議院議員選挙の期日前投票。来週の投票日はアナハイムですから、国民の権利を行使してきました。

西粟倉村でフランス人の旦那と民宿を営んでいるヒロミさんが、丁度買い物に行って留守にしている間に来てくれて、入れ違いでした。郵便受けに、夏のバカンスのお土産のラム酒を置いてくれておりました。
今月の27日にはアメリカからのお客様をお連れいただくそうです。有難うございます。




旦松です。
お休みの日曜日、お祭りの日でありますが、雨が降っていました。
午前9時に集合と言われていましたので、30分前に入ろうと家を出ると、傘と杖を持った方が、前を歩いていましたので、声をおかけして傘をさして差し上げました。
93歳の方で、皆さんのために早く入ろうと来ました。と話してくださいました。本当に頭が下がります。

僕は初参加させていただくので、教えていただくことばかりで、中止の合図が出た後、今度は中止に対しての連絡や指示があり、会長さんがお見えになり、武田社長さんには、私が直接中止の話をしたいので、連絡してほしいとのことで、電話をさせていただき、かわらせていただきました。

中止の合図からあっという間に1時間近くたち、お手伝いできることもないので、おいとまさせていただくことになりました。

沢山の方々のご協力によって、事が進められているのを目の当たりにできて、晴れていれば参加もさせていただけたので、大変勉強になりました。

帰宅後、お借りした角帯をあるれのマスーターにお返ししに出かけてきました。この度も親方はじめたくさんの皆様にお世話になったお祭りの一日でした。ありがとうございました。

お疲れ様でした。






2017/10/15(Sun) 松水


[ 祭りの季節 ]
旦松です。
先に書かせていただきます。

あちらこちらの田んぼの稲が刈り取り時期を迎えて、そろそろ冬の準備に入ろうかなという今日この頃、武田刃物工場のある、新見の町のあちこちに、のぼりがなびいています。先週から今週、来週へと祭りが続くようです。

新見に移住して初めての祭りです。
数日前、祭りの責任者の方と親方のお話の中で、親方の心遣いをいただき、初の参加でいきなり行列に出させていただけるようになりました。恥ずかしながら嬉しいです。。ありがとうございました。

明日は、着物に着替えて街を練り歩くので、今から緊張しております。せっかくいただけた機会ですので、ご迷惑にならない様にしながら、歩きたいと思います。

本日は月曜日の焼き入れの準備を進めることができました。

月曜日に、最終チェックして、ブラシを当てたいと思います。
お疲れ様でした。



ここから佑水
昨日も午前中三尺そして午後からは平回しをあてていきました。
いろいろと至らないところばかりで仕上げ研ぎをしてくださる師匠には大変なお手間を取らせてしまい、いつも申し訳ありません。
よい下研ぎとなるように常に励み続けます。
夕食後に眠ってしまったら、起きれば朝でした。

よく眠ったおかげで今朝も元気に出勤できました。
今朝の三尺は師匠より指示も頂きまして小刀を中心に研ぎ進めていきました。
間では三尺の角をたてるのに、手持ち砥石を制作するときに使う道具を研いでいきました。
そして9時半を過ぎると早目で長めのお昼休みを頂きまして、自宅の地域の役員会に出席してきました。
この秋のイベント等の色々な打ち合わせをしてお昼前に解散。
仕事の間に時間を取らせて頂きまして、誠にありがとうございました。

そして午後からは平回しです。
前回のリベンジとして心してあてていきました。
夜半から雨が降り始めました。明日のお祭りの時には上がっていればいいのですが。

2017/10/14(Sat) 旦松


[ 52丁 ]
 疲れ果てた目覚めは週末の恒例。

8時半に工場に出勤して、ひたすら研ぎ仕上は今日も同じこと。
先ずはサイズも形のバラバラの庖丁類は、いつの間にか間近になったアナハイム・ショーの為の商品。
急ごしらえで、来週月曜日の焼入れが最終の持参商品の調整。

数丁を研いだ後で、先週から下研ぎのままになっているペティーナイフが大量に。

これは楽です。刃渡りが短いので、下研ぎの見落としが少なく、また、有ってもひと目で見渡せるのでカバーするの容易です。
そうはいっても、調子良く仕上のテンポを上げていくうちに見落としも出てきます。
用心に用心を重ねてダブル研ぎで仕上げてもなお、2度の乾拭き毎に、また、光熱乾燥器に入れる際には色合いの違う灯りで仕上がり確認。
このどちらかの段階まで見落として切れる状態であっても、仕上がり面が荒い物が何点か。どの段階でか、研ぎ面の平面性を保ちきれていない部分です。

見つけたら、即座に判断して、それぞれに応じた研ぎの段階まで戻ってやり直し。

午後の後半からは大型の牛刀、今日の下研ぎ品です。
これが中々よく出来ていて、「やれば出来るんだから、油断したりウカウカしないで、いつもこのレベルで作業してよ。」というぐらい善い塩梅でしたが、油断は大敵。研いでいる途中に、「なんか面の光がおかしいな?」とか「何だかどうしても砥石の当たらない部分が気になるね。」「刃先にスクラッチっぽいのが見えるような気がするな。」
と云うような部分はやはりダブルチェックの際に案の定。

それでも、余分な手間を掛けて、厳重に品質を保ちながら、朝から52丁は中々の仕上がり本数。不満足でクサクサした昨日が負け勝負なら、今日は大勝利です。有難い有難い。

秋雨の続く重たい空、オマケに何かしらの花粉が飛んでいるようで、鼻と喉、眼もショボショボですが、仕事が捗ると気分が晴れます。



旦松です。
本日は、一日焼き入れの準備継続でした。

藤原さんも協力してくださり、昼、夜、伺うまでに仕上げておいてくださいます。ありがとうございます。

夕方になると、15日のお祭りの準備であるのぼりをたてる仕事手伝う様にということで、工場長と参加してきました。

私も含めて、町内の皆さんが顔を合わせれば、やはり笑顔が出ます。
立派なのぼりが、上。下。2か所に設置、見事なのぼりです。

明日も、焼き入れに向けて、励みます。
お疲れ様でした。





2017/10/13(Fri) 松水


[ 23丁 ]
 今日もご機嫌に朝寝坊。しかし、降り出した雨の所為か起床は「よっこらしょ!」。

世界中で人気の超有名ナイフブランド「ストライダー」のチーフデザイナー、にして、自身のブランドも大人気のダウネは武田刃物の大ファン!
ショーで会うとお互いに「よう!兄弟!」と云う仲間です。FBのメッセージで「大のお気に入りの漆小刀がもう一つ欲しいよ兄弟!」との嬉しい注文。

その漆小刀のベースになる小刀は大人気商品で、もう品物がこの数年ずっと間に合わない状態なので、越前の塗師、辻さんに頼もうにも、元になる小刀が有りません。

今日はその小刀を研ぐ日と決めて、朝から掛かりっきり。午前中に最早失意のどん底・・。研いで研いでも中々仕上がらない。工場への出勤が九時過ぎとは言え、午前中で僅か八丁仕上るのがやっと。到底、どんな安い職人の日当にもならず、仕事として間尺に合わない、気分が塞ぐ。

基本は守り通した上で、上手くいかないからと云って基本を無視してアレンジしたのではただの馬鹿タレ、出来る限りの技能を駆使して方法を探るのですが、いかんせん、下研ぎの段階で目を凝らせば見えるべきものが全く見えていない、その穴はなかなか埋まりません。

午後からは気分を変えて、基本の研ぎを二倍の回数に、それぞれ増やしたら、一丁目は大成功ですんなり仕上がり、二丁目も下研ぎで出来る庖丁にも共通した欠点のエクボを研ぎ直したらスッキリと仕上がりました。
時間が掛かるのは覚悟の上の二回研ぎなので、実際の研ぎ時間はスムーズな下研ぎの時と比べて1.5倍、若干のタイムロスでカバーできます。

「これなら行けるな。」と安心した三丁目。全く刃が付いていない部分が出て来て、一丁に四〇分!昨日のペースなら、苦心惨憺しながらも庖丁4−5丁が研ぎ上がるほど掛かって、何度も何度も一からではなくマイナスからのやり直しを繰り返し、何とか仕上がった時に寒い中でも汗だく。

その後も毎度おなじみの悪いパターンが三時休憩まで。ほととと疲れ果てましたが、四時半を過ぎて、早い時期に研いだ品は比較的スンナリと、とは言え二回研ぎ方ですからそれなりに時間は掛かりますがね。

全部で二三丁を五時半でやっと研ぎ終えました。


秋の陽は釣瓶落し。帰路はもう黄昏の闇に包まれておりましたが、まあ、何とか予定した最低以下の数量とは言え、一段落させて満足な家路。
今日費やした無意味な無駄な時間に観た事、経験した事、試した事を朝寝坊、昼寝の瞑想の時間、「一人作戦会議」で繰り返し繰り返し反芻して、必ず自身のスキルアップと工場全体のノウハウ作りに反映させて、徒労に終わらせない。



旦松です。
雨が降ったり、やんだりの一日でした。

午前中小刀を叩かせていただきました。
夕方、焼鈍に送る段取りをして、砥石工場に運びました。
工場に着くとすぐに送れるように、伝票や荷造り紐、はさみなどそろえて出していてくださいました。ありがとうございました。

午後は、焼き入れの準備、次の焼き入れに間に合うように、指示を頂いた品から藤原鉄工さんに運びこんで、お願いをしたら、昨日修理をお願いしたものを用意していてくださったので、いただいて戻り、本日の仕事終了です。
お疲れ様でした。



ここから佑水
今日もほとほとご迷惑をおかけしてしまい、申し訳ありませんでした。
伝えてくださる情報と状態を直ぐに活かし、良い仕事が出来るよう励みます。

シトシトと一日雨が降り、空気も冷え冷えとしてきました。
午前中は本日も三尺からです。今日は大物が中心の研ぎでした。
水に触るのも段々と冷たくなってきましたので、そろそろお湯が必要になってきそうです。

そして午後は倉庫で平回しです。
外気が寒くなってきたので、お昼休みから帰ってしばらくしましたらシャッターを閉めて研ぎにかかりました。
そして夕方まで研ぎに集中して、最後に別の仕事を少しして本日はお仕舞いにしました。
今日よりも良い仕事が出来るよう明日も励んでいくぞー


2017/10/12(Thr) 松水


[ 四一丁 ]
 その内1丁は小刀。問い合わせがあったので、支払いがあったらすぐに対応できるよう仕上げておきました。

幸いなるかな国内外、取り分け近頃は国内の注文も重なって有難い事です。

商品が間に合っているのが素晴らしい!勿論、数週間お待ち頂く品も多いのですが、製造計画の中には既に組み込まれて、材料以降のいずれかの段階にある品です。


沢山のご注文を頂いた品々は、まずは材料の発注、これは出来上がるまで2−3カ月掛かりますから、先読みして半年や一年前からの準備が必要です。

次は材料の裁断と中子溶接の依頼。ご注文を頂いた品物を、短時間で大量に製造、納品する事もとより無理ですから、順序と段取りをいつもいつも考えております。

寝ても段取り覚めても段取り、夢の中では夢うつつ。注文残高リストが頭から離れる時は熟睡中だけです。

取引先其々の性格やら状態やら、状況やらを、実際に話をした際に可能な限り情報収取したり、処々方々の取引先や仕事仲間からもたらされる情報の断片を整理して分析し方向性を常に考えていく。こんな時代に、地方の零細家内工業で、しかも日本の好景気の後四半世紀を生き延びてきたのはダテじゃありません。それなりにフォースが必要です。
責任感と全ての結果を自分の責任に被る最低の心構えもね。



手研ぎ仕上げが溜まって来ております。工場長の励んだ賜物です。

鍛造した品が次々焼き入れ準備に掛かって、こちらもキュウキュウの状態ですから、倅と午後の旦松さんはこちらに専念。

鍛造はひと息つけるので、今朝は朝から一日中研ぎ仕上げ。

相も変わらず厳しい「中西佑水 虎の穴」修行の道は厳しいものです。

先週の下研ぎ分の舟行に、夕方から取り掛かった分だけは楽々と仕上がりました、ホッとする数十分です。その他の品の中でも長い物は特に厳しい、切っ先の尖った物も、研ぎのコツを覚える修行には最高です。

それでも、厳しい鍛錬の場を与えられたお蔭で、朝寝坊して、メールの返信などの事務作業を終え、工場に出勤したのがやっと九時だというのに、夕方までに40丁を越える仕上げが出来ました。もちろん、レベルは落としておりません。


午前の休憩のおやつに、関西に修学旅行に行った佑水君の娘さんのお土産を頂きました。
大好物のニッキの「おたべ 夕子」美味しかった!有難うね!いよいよ来春には中学生か、月日の経つのは早いね。



旦松です。
今日は、午前中牛刀を下打ちに励みました。

お昼ご飯の後は、焼き入れの準備に戻りました。

藤原さんから戻った包丁の中子の部分を柄に合わせるための冶具にバリを取り大型のグラインダーで荒削りの後、ペーパーグラインダーに移り、仕上げの型削りをします。

明日は、小刀を叩かせていただきます。
そして、午後は焼き入れの準備と続きます。

工場長のお嬢さんの京都土産を僕も一緒にいただきました。美味しくいただきました。ありがとうございました。



ここから佑水
今日もお疲れ様でした。そしてありがとうございました。
日々感謝の気持ちと共に仕事をさせて頂いております。

今朝は三尺からです。
久しぶりに小さな品物を研ぎまして、焼き戻し油の温度が上がって歪みを取りが始まりましたら、それらにかかっていきました。

そして午後からは平回しへ。
今日も日中は暑くなり、お昼休みから帰ると真夏までとは言いませんがそれなりに汗をかきました。
体がホカホカになってジンマシンも少し出ていましたが、そのうちに汗もジンマシンも引いてきます。
本当に朝夕とお昼休みの自転車での移動は良い運動になります。

夜になっても今日は涼しくならず、汗をかきかきご飯を食べたのでした。

2017/10/11(Wed) 松水


[ 遠来の客 ]
バンクーバーに今年刃物店を開いた、中国系カナダ人、ダグラスはもとはシェフ。この10年刃物ビジネスを始めた人達の多くが同じ経歴。

資金面、経営のどちらも、レストランより刃物ビジネスの方が始め易いようです。

ダグラスは二年ぶり2回目。前回はトロントのオリビアに連れられて。

今回はその際にベビー👶シッターで一緒に来た、北斗君とふたり。

昨日の午後、工場で焼き入れなど見て、商品を少し選び、大量の注文は既に頂いております。

前回の長逗留の際にひと夜案内した「千屋温泉」♨に大喜びしたのを覚えております。

昨夜は千屋温泉で三人で宴会して宿泊。
峠の千屋はもう紅葉が随分と進んで、朝もやの中様々な色彩に色づいた木の葉が綺麗でした。

されど新見のお昼の気温は30℃近く。暑くて昼寝の掛物を薄いものにしてパジャマの上着も途中で汗ばんで脱ぎました。

泊まりの仕度の際に、うっかり睡眠導入剤を忘れた!
案の定、三時前に目が覚めて眠れないまま悶々と朝を迎えました。

朝九時過ぎの電車で新見を発つダグラス達を新見駅まで送って、のんびり話しながら運転していたら、途中で気が付いたらもはや乗り遅れる時間。得意のスイスイ運転で、発車4分前に新見駅着。
「Rush to go !」と急き立てて無事予定の電車に乗せれたと思います。

帰宅してから、娘達と仕事の打ち合わせをしてのち、缶ビール1本と睡眠導入剤を飲んで午後弐時半まで時間眠りました。

時間の都合も良いので、発送品の段取りなどを、またもや娘達と打ち合わせて内科を受診。

帰宅してから、メールでの商売やら、ダグラスの買い物したスペシアル旧品などを発送と請求が出来るように娘と打ち合わせ。

その後はまたもやメールでの商売で本日終了!



旦松です。
午前中は、牛刀の下打ちと次に叩けるように、牛刀材料の中子を叩きました。

お昼を藤原さんとご一緒させていただき、急いで仕上げてくださった包丁の中子のカットされたものをいただいて帰り、午後4時半まで励みました。

血圧を下げる薬が切れていたので、親方にお願いして早く上がらせていただき、内科を受診させてもらいました。
薬局で薬をいただき、一安心。です。

明日も工場で励みます。
お疲れ様でした。



ここから佑水
今日はほぼ一日平回しをしました。
肩慣らし的に、中でも小さい物から順番に研ぎ進めて徐々に大物へかかっていきました。

今朝も山々は霧がかかっていましたが、午前9時を過ぎたあたりから晴れ始めまして、それと同時に暑くなってきました。
平回しは倉庫の東側にあり、朝日があたると途端に身体が焼けますのでシャッターを下げたり扉を閉めたりして日差しから逃れます。午後からは全然大丈夫なのですが。

夕方ハンマーヘッドの摩り直しを一組。これもこまめにしておきませんと溜まると割合と大変です。
その後また平回しに戻り、全ての商品を当てた後、少し用事をして今日はお仕舞いにしました。

今日はハットウジは思ったほどは出現しませんでしたが、研ぎ物をしているときイキナリ目の前に弱ったスズメバチがポタっと落ちてきた事にびっくりしました。本当に弱っていたので簡単に駆除できまして刺されずにすみました。蜂の飛び交う季節も終わりに近づいてきたようです。




2017/10/10(Tue) 松水


[ 焼き入れ ]
旦松です。
先に書かせていただきます。

週明けの月曜日、午後から焼き入れする包丁に、ブラシを当てました。

牛刀、ささの刃、きりつけ、ペティー、小刀などです。

お昼前に何とか完了したので、さらに次の焼き入れに向けての準備に入りました。

13時に炉に火が入り、温度が上がるまで、次の準備をさらに進めていきました。
小刀から焼き入れが済んだ品が僕のところでブラシを当ててから、焼き戻し炉に運ばれます。

3時過ぎに終了して、僕の受け持ったブラシの仕事が、いちばん最後になってしましました。

皆でお茶やお茶菓子をいただき、なごみのひと時を過ごさせていただきました。

5時を迎えて上がらせていただき、帰宅前に次の準備の中で、藤原鉄工さんにお願いする工程の包丁を運んで、本日終了でした。

お疲れ様でした。



ここから佑水
昨日は明け方から映画を見続けまして、気が付けば夜になっており、ほとんど動いてないですが夕食後にい眠りをしてしまいそのまま今朝をむかえたのでした。

そして新しい週の始まりです。
三尺が良く乾いておりますので、まずは振りを取ってからスタート。
午前中いっぱい三尺に掛かりましたが、もう少しで切りの良いところまでいけるので、午後も一時間ほど三尺をしてから平回しへ。

午後は気温も上がり、焼き入れは熱くて大変だったと思います。お疲れ様でした。

日が暮れると一気に気温も下がって涼しくなってきます。
倉庫の窓やシャッターを閉めて研ぎ進めていきました。

そして今日はいよいよハットウジ(カメムシのことを新見ではこうよんでいます)が出始めました。
彼らは飛ぶのはあまり上手くないようで、きょうも自分の肩にあたって落ちました。蜂とかアブなら大変だと思って驚いたらハットウジでした。その後駆除しましたが、しばらくは虫の出した臭いが辺りに残っていました。
大量発生しないことを祈ります。
2017/10/09(Mon) 旦松


[ 買い出し・・・ ]
 六時前に目が覚めて、朝の礼拝、歯磨きなど済ませてもう一眠り。

目が覚めたら10時前。メールなどの大仕事を済ませてから、久々に買い出しはドラッグストアー。

工場の10時と3時のお茶の時間の飲み物おやつは家族が全て手配してくれますが、午前中に1本づつ飲むドリンク剤だけは私の係。

工場の在庫が残り1週間分になっておりますので、少し疲れも癒えてきた体を起こして「ザグザグ」へ。
疲れが抜けない、或いは出張前で気忙しい休日には車で五分ほどのこの店に来るのも大儀大儀で、ついギリギリになってしまいました。

ついて来てくれた妻と一緒に、少しだけ郊外の道の駅に遠出しました。

午後になったので、後はやはり飲んで休んで過ごします。



旦松です。
金曜日、土曜日とお休みをいただいて東京まで出かけていました。
忙しい中お休みをいただき、ありがとうございました。

月曜日は、焼き入れの予定なので、ブラシの当て漏れの個所がない様に、確認の上に確認で励みます。

今日の新見は、秋晴れの暖かな日曜日でした。
コスモスが風に揺れて黄金色の稲穂をバックに綺麗に見えました。
お疲れ様でした。
2017/10/08(Sun) 松水


[ 週末 ]
 思い頭と身体をベットから剥がして起床したのは七時過ぎ。もちろん睡眠時間はたっぷり。熟睡の後の明け方の夢は延々と催事の片付け。いつまでも終わらないトラウマですね。思い出と考えましょう。


今日は研ぎ仕事の中に「備中の守」五丁をどうしても入れないといけないのは、来週工場を訪問予定のカナダのディーラー、ダグラス・チャンが多分欲しがるから。
作業手順の諸事情も有って、先週末からずっと研ぎたかったのです.

工場長の管轄下で進めていた旦松さんの毎日午後からの研ぎ作業が思った以上にあまりにまるで捗らないので、まあ、久し振りの作業ですし、教えたノウハウを忘れ去って自己流に浸るのも、私が隣で仕事しながら口うるさく、目線で煩く指導しない限り同じ作業が出来ないのは仕方ないのです。
工場長も、私に指摘されない限りは大して問題意識を持ってないようですから、今後の仕事の進め方をお茶の時間に話し合いました。


暮れまではグラインダーでの焼き入れ準備が続きますし、納品する庖丁の研ぎをほぼ全て私がやる事になるでしょう。

そのように心構えを再構築して、計画通りの納品が出来るように身を粉にして励んだ結果(自画自賛)、カバーは出来たのですが、それ以上は無理でした。

指導、実技ともに私の力の無さを思い知り、また、これまで以上に細かなコミュニュケーションが大切なことも実感しました。
今後の心構えと対応、プラン作りが、トップシーズを迎えて出来たのは幸いです。

午後からは火造り。これも気は焦れども、体調不良や私のやるべき山積した仕事が足に絡まり、その絡まったロープを引き剥がすように、今週も耐えに耐えて予定通り進めてきました。

そして、今日の午後には定数終了。やっと覚えかけたホネスキの鍛造を佑水君が定時の五時終了までに今日も学習できる様にと云う口実で四時には早仕舞い。

倉庫で、家族が柄付けした品の来週発送分をディーラー毎に配分する作業も出来ました。

お昼休みに何故か返信の必要なメールが沢山届いて嬉しい悲鳴ながらも、多忙な午後休憩に、それでも少しだけ10分ほどは眠っておりました。
やっと休日!やるべきことをやって迎えるお休みは嬉しいな!



ここから佑水
一週間本当にお疲れ様でした。
日々仕事があるありがたさを噛み締めつつ働かせて頂いております。
効率や計画にそった仕事の進め方、いろいろ勉強させて頂き重ね重ねありがとうございました。

本日も三尺から始めまして午後からは平回しです。
ちょっとでも時間があるときは、修理のご依頼の物も進めております。
夕方に今日も火造りをさせて頂きました。
今日は定時に終われるようにと、少し早目に叩き終われるように、叩く数量を師匠が揃えて下さいました。いつもありがとうございます。
そして最後に火の元の確認を念入りにして戸締りをしました。

六時過ぎには娘も修学旅行から無事に戻ってきました。
二日間ずっと雨だったそうですが、関係なく楽しかったようで旅行の話を聞かせてくれたのでした。

2017/10/07(Sat) 松水


[ ダウン! ]
 昨夜の楽しいお酒の名残とここ数日のタフな仕事でちょっと疲れて起きれない朝でした。雨降りで冷え込んでいると来ては尚更です。

 一昨日と昨日と、午前中の半日づつで併せて40丁程研ぎ上げました。ペースとしては悪くないのですが、内容はかなり苦心の連続です。されど、一昨日も書いた通りで、色んな事態に遭遇した際に、どうやって手早く、しかもきれいにそこから抜け出すか、その方法をこの2カ月ほどで「中西佑水 虎の穴」でタップリと修行させて頂いております。それぞれの状況に応じた返し技を駆使してここまでペースアップ出来たのは幸いです。

1丁だけ想像を絶した状況に出会いましたが、そこは少し時間を掛けてダイヤの手持ち砥石を駆使して克服。また一つ技術の幅が広がりました。

午前中にお客様と、昨夜のうちに聞いていたので、九時頃、チャイムの音に飛び起きて、家人が対応しているところに駆けつけてお話し。
お隣の奥様のご姉妹、神戸にお住まいですが、「新宿伊勢丹」で彼女の息子さんがたまたまうちの庖丁をお求め頂き、「もう最高だよ!」とほめて下さったのが今回のご来店につながりました。人のご縁はどこにあるものやら。有難い事です。

金融機関の用事や、娘が用意してくれた発送のお知らせのメールの確認などが滞っておりますので、ぼっとした午前中は事務仕事。

昨日は、長年のご贔屓、中国南部福建省出身でフロリダに住む中国系アメリカ人スティーブが奥様と、何と日本語を勉強しているというお嬢さんと三人で遊びに来てくれました。

日本ツアーの途中で、泊まりは岡山、到着が夕方五時過ぎなものですから、工場を僅か10分程の駆け足でご案内してから、新見駅前の焼肉屋「明洞」でまあ話に花が咲きました。お肉も楽しんでいただけたようで幸いです。

午後8時33分の岡山行「特急 やくも」に乗車するのをホームで見送って帰宅。

話に夢中で、私は飲むばかりであまり食べていない事に気づき、帰宅してからおでんをつまみにもう一杯。

気絶するように眠り付いて、そして冒頭に書いた朝を迎えたという次第。

お昼休み、1時間ほどぐっすり昼寝しておりました。

午後1番から工場に出勤して火造り。昨日ヒラメを打ちをした庖丁の仕上げ打ち。
数があまり多くなかったので叩き終えてから、小文化庖丁の火造り。続けてホネスキを叩いておりましたら午後の休憩時間。
ホネスキ庖丁の鍛造は最初の出来が肝です。

丁度、休憩前の二丁を佑水君が金焼き。ここの叩き方を見せる機会は滅多に無い今日この頃。

夕方は、外科でヒアルロン酸注射を💉両方の膝に施術して頂く日なので、少しだけ早上がり。

折角ですから、地切ってあるホネスキ6丁の鍛造を佑水君に指示して本日終了。
身になると良いのですがね。

まあ、知ったかぶりして自己流など試そうと馬鹿な考え方さえ頭に浮かばなければ大丈夫。


ここから佑水
「虎の穴」まったくもって申し訳ありません。
仕上げの研ぎが至福の時間となるように一丁一丁入魂して下研ぎをしておりますが、意気込みとはうらはらにひどい結果が出ております。
精進して励んでまいります。

今朝は小学校の修学旅行の出発日でしたので、朝早く起きて娘を小学校まで送っていきました。
あいにくの雨でしたが、明日はお天気も回復しそうでよかったです。
自宅へ戻りゆっくりと朝ごはんを食べてからいつもより早く出勤しました。
修理の鉈や鎌の仕上げをしてから三尺にかかっていきまして、午後からは平回しです。

夕方ホネスキを6丁叩かせて頂きました。
お茶を準備しているまでのわずかな時間ですが、金焼きをさせて頂きまして、焼き加減を見たり整理をしながら師匠の叩くのを凝視しています。いつもいつも何から何まで技術向上に向けてのご指導本当にありがとうございます。
それを思い出しつつ叩かせて頂きまして6丁叩いたらちょうど5時でした。
ハンマーヘッドの摩り直しをしてから、もう一度平回しに戻りました。

早起きしたためか今日は集中力が続きませんでしたので、早目に仕舞わせて頂きました。


2017/10/06(Fri) 松水


[ 足早な秋 ]
佑水です。
昨日は夕方にピックと言う土木工事用の道具の先を焼いて叩いて尖らせました。
20本ちかくありましたので一汗かきまして、その後平回しに戻りました。
昨夜は冷えて、足元から寒さが伝わってくるほどでして、帰ってから食事の後直ぐに眠ってしまいそのまま朝をむかえたのでした。

そして本日も三尺からです。
今日は普通サイズの品物を中心に研ぎ進めていきまして、午後からは平回しへ。
毎度下手くそな下研ぎでご迷惑をおかけして申し訳ありません。
本日も状況を伝えて頂きましたので、直ぐに対策を取ってみたのですが、良い結果になっていると良いのですが。

秋の花粉で鼻水全開です。
2017/10/05(Thr) 佑水


[ コツ・・・ ]
 今の下研ぎのレベルに合わせて仕上げ研ぎをスムーズに進めるコツが少し掴めてきました。お陰様で、今日の午前中は、大きな品が無かった為も有り、研ぎが捗りました。
スクラッチや顎先の刃のついて無い部分、またチップも、このひと月ほどで把握してきた傾向と対策を下研ぎから実行していくとスムーズです。もちろん、ちょっと油断するとたちまち迷路に落ち込みますが、そこからの脱出法もバリエーションが増えてきました。

「中西佑水 工場長塾」での「虎の穴」のごとき厳しい試練のお蔭でスキルアップすることが出来て幸いです。
仕事の為なら親方までシゴキ上げるとは流石工場長!
されど、自らは毎日毎日平回しと三尺を当てながら、試行錯誤、苦心惨憺の連続でしょう。

トータルでもっと良い物造りがいつでも出来るように切磋琢磨の日々と云うのも、いつもいつも今だけ楽して、人前で良い振りして、陰でため息の連続よりも、疲れ果てはしても、気分の良いため息かね。

午後からは火造り。全部の仕事が完成するまでは疑心暗鬼ですが、手探りながらも次のステップ目指して進めております。

技術的な向上と実務としての経済的な製造のノルマを自分に課して、出来るだけです。

季節の変わり目ですから、体調を崩さない様にとだけ一生懸命です。


夕方は歯科医を受診。初期の歯周病の治療が数か月続きます。国内の催事を無くしてやっと根本の治療を受けることが出来ます。
歯は大切ですからね。



旦松です。
秋空の一日、工場を通る風は、寒いくらいでした。

午前中は、牛刀の下打ちをさせていただきました。昨日の反省点をを中子を作る作業から注意して始めました。

お昼ご飯の後、研ぎ仕上げと工場にお客様が送ってきて下さる修理や研ぎ直しの包丁の、研ぎ直しを完了。数日後には、お客様のお手元に届くと思います。

直しが終わった後は、仕上げ研ぎに戻りました。
陽が落ちるのも早くなり、夕方の風は、一段と寒さを感じました。

明日も工場で励みます。
お疲れ様でした。

2017/10/04(Wed) 松水


[ 金焼き ]
 子供の頃からアルバイトで工場の手伝いを随分といたしましたが、一番楽で良かったのが金焼き。
火造りする父親に、炉で適温に加熱した部材を出していくという仕事。そうすれば、鍛造する親方は、椅子に座って前を向いたっきりで仕事に集中できて、仕事量が増加し、身体の負担も少なくなるという、多分うちの父親が考えたシステム?

金焼き役は楽なものです。何しろ親方のペースを観ながら必要な時にだけ熱い炉の前に立っていればよい仕事。亡くなった母親も、長く勤めてくれた真治さんも、合間は居眠りしながら務めていたものです。

まあ、今は薄物ばかりですし、温度管理もシビアなので、当時に比べることは出来ませんが、やり方次第では楽な仕事の部類です。

弟子に鍛造のやり方を教えるのにも、目で見せて覚えさせるという意味で有効です。


その金焼きを旦松さんに頼むのは、単純な中子の仕上と、その中子をを形成する最初の地切り作業。金焼きが居ると楽なのです。


午前中は仕上げ研ぎ。長い品ばかりを何とか一旦終わらせました。どこに手間が掛かるのかを見極めて、必要な部分の手間を余分に掛ける、仕上がりが不満足な場合は、指先でエッジの状態を確かめてから、そのまま研ぎ進めるか、一歩二歩下がって研ぎ直すかの判断基準を設けてから大分と楽になりました。

下研ぎの状態の善し悪しにまだわされる事が少なくなっているはずです。

10日?2週間ぶり?やっと仕事上がりのお風呂で、伸び放題の髭と頭を剃る気力が出ました。久しぶりにツルツルの男です

先月までの草臥れから、少しづつ回復しているのでしょう。

これから数か月が商売のピークです、この調子で頑張れたらいいな。



旦松です。
午前中、菜切包丁の下打ちをさせていただきました。

午後は、研ぎをして、途中から親方の金焼きをさせていただきました。
中子の仕上げ方、最初の地切り作業の時に、僕の仕事には無駄な動きがあることに気が付きました。
明日からの火造りで、体に覚えさせていきたいと思いました。

5時前に、工場長と火元のチェックと掃除をして、僕は定時で上がらせていただだきました。

お疲れ様でした。


ここから佑水
今日も三尺からスタートです。
小ぶりの物から研ぎ始め、徐々に大きな物へと研ぎ進めていきました。
ちょうど一区切りがついたところでお昼休みとなり、自転車で自宅まで往復。
風は涼しくて気持ちが良いのですが、日向はまだまだ暑い。こんな日は持病のジンマシンが出やすく、一汗かきますと小さな赤い蚊に刺されたようなのが腕に少しでできます。それも呼吸が落ち着いてきますと直ぐに引きますし、このジンマシンとは30年くらい付き合っていますが今では痒くもありませんので気にはしていません。

それよりも、きょう晩に頭やこめかみを蚊に刺されたところが痒くて痒くてそれの方が大変でした。

話がそれましたが、午後からは平回しです。午前中に三尺で研いだ物をあてていきました。
夕方ハンマーヘッドの摩り直しをしてからは小刀の下研ぎに掛かりました。
刃のカーブした部分から切っ先までの部分は特に注意が必要で、砥石にかぶりつくようにして目と指先に神経を集中して研ぎ進めていきましたが、しまいには腹が減って感覚が鈍ってきましたので、今日はそこまでにしました。

最後は火の元の点検と戸締り。戸締り用心火の用心。

2017/10/03(Tue) 松水


[ 連休 ]
 疲れ果てた土曜日、日曜日と久々の連休。
朝から夜中までテレビっ子、酒飲みっぱなし。

勿論、経営者でしかも自宅が事務所ですから、お客様の対応やら電話やらメールやら、或いは地域のお宮の用事でお越しの近所の大先輩の相手、取り立てのピオーネを届けてくれた実家の従兄との四方山話と、それなりにやる事は有るにしても、飲む合間。
「ドクターX」二シーズン分二〇話を観ました見ました。

飲み過ぎて今朝も気分悪く朝寝坊。そして起きたら再び仕事に励みます。

午後からの火造りは身体に堪えますが、4時過ぎに藤原さんがハンマーのメンテに来てくれたのを幸い、すぐに止めて、にわか助手。

「飲み過ぎて辛いよ!」今日、砥石工場兼倉庫のエアコンの入れ替えに来てくれた電気屋横ちゃんにこぼすと、「だったら飲まなきゃいいじゃないですか。」何とも冷たいお返事。



旦松です。
雨の月曜日でした。

午前中、火造りをさせていただき、牛刀と切りつけ包丁を数丁下打ちできました。

午後は、研ぎ仕上げの仕事に代わりました。
工場長に確認してもらいながら、進めてゆきました。

明日は、午前中菜切包丁の下打ちをご指示いただきました。
より良い下打ちをしたいと思います。

お疲れ様でした。



ここから佑水
雨の月曜日です。
久しぶりのまとまった雨で、工場裏の川の水位も増えて濁流になっています。
月曜日は三尺が良く乾いていますので、まずはしっかりと振りを取ってから研ぎ物開始です。
焼き戻しの終わった刃物の歪み取りを哲君がしてくれました。
師匠はお越しになられて、歪みの取れた刃物の中から急ぐ品物の指示を頂きましたので、直ぐにそれを研いで平回しまで、続いて修理品の下研ぎを一丁してからもう一度三尺へ。

午後からは平回しに掛かって行きました。
工場前建物の解体工事も終わり、今日最後の重機も運び出されて、広々とした空き地になって眺めも良くなっています。
今まで重機とトラックが日々働いていたのですが、それがなくなって静けさも戻ってきました。
どのような仕事も安全が一番です。大きな事故や怪我もなかったようでよかったですが、当工場も日々の安全確認に努めます。

2017/10/02(Mon) 松水


[ 休日は、朝寝坊 ]
旦松です。
先に書かせていただきます。

昨夜は、ちょっとお酒もいただいて、目を覚ましたら朝4時過ぎでした。
もう少しと思い二度寝。なんと目が覚めたら10時半でした。遅刻した、と、思いました。日曜日だったと思うまで、少しかかりました。

あるれで珈琲をいただいて、買い物の後パスタランチを食べて、家で草花の写真を撮ったりして、のんびりさせていただきました。
自転車に乗って近所を走るのも、楽しみの一つです。

足を鍛えて、少し遠乗りができる日が来るように、楽しみながら乗ることにします。
お休みありがとうございました。



ここから佑水
昨日は久しぶりに火造りをさせて頂きました。
オーバーホール後のハンマーは、本当に同じものかと思うほどにパワーが出ておりまして、驚いたと同時に慣れるのに時間が掛かりました。
日中は暑くなって汗をかきまくりでしたが、どうにか夕方まで火造りをすることが出来ました。

帰り道、久しぶりにスコッチウィスキーを買って家で飲んでおりましたら、そのまま今日のお昼前まで眠っていました。

今日はもう出かける気も起きませんでしたので、家でゆっくりと雑誌を読んで過ごしたのでした。
おかげで、身体はとても休まりました。
明日はバリバリ働くぞー
2017/10/01(Sun) 旦松




My Diary Version 1.21
[ 管理者:鍛冶や方丈記 著作:じゃわ 画像:牛飼い ]